【富士フイルム】再生医療の「培地」を強化‐JBMに出資、細胞培養を効率化

2017年11月6日 (月)

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 富士フイルムは、細胞培養用の培地添加剤を開発・製造・販売するジャパン・バイオメディカル(JBM)の第三者割当増資を引き受け、3700万円を出資する。JBM社全株式の19.8%を保有することになり、高い細胞増殖性を実現する培地添加剤「NeoSERA」の国内独占販売権を取得し、各種細胞に適した培地に「NeoSERA」を組み合わせた新たな高機能培地の開発に取り組み、培地のラインナップ拡充を通じて、再生医療事業のさらなる拡大を図る。

 富士フイルムは、日本で初めて再生医療製品を開発・上市したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング、iPS細胞の開発・製造のリーディングカンパニーである米セルラー・ダイナミクス・インターナショナルに加え、今年4月には培地などの試薬や臨床検査薬、化成品を製造・販売する和光純薬工業をグループ会社化し、再生医療に必要な「細胞」「足場材」「培地」の全てを自社グループで保有している。



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