【17年度改定調査】一般名処方割合35%に上昇‐後発品調剤が着実に進展

2017年11月14日 (火)

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中医協総会で了承

 後発品の使用促進策に関する2016年度診療報酬改定の影響を検証した17年度調査の報告書が、10日の中央社会保険医療協議会総会で了承された。保険薬局対象の調査によると、一般名処方の割合は34.9%と前回調査から3.8ポイント増加し、今年4~6月の後発品の調剤割合は67.4%と前年同期に比べて4ポイント上昇。先発品で処方された医薬品の「変更不可」の割合も16.4%と減少傾向にあり、後発品の使用促進が一層進んでいることが裏づけられた。

 今年4~6月の3カ月間における後発品の調剤割合を見ると、「75%以上~80%未満」が19.8%と最も多く、次いで「70%以上~75%未満」が16.1%、「80%以上~85%未満」も12.5%と前年同期に比べ着実に増加し、全体平均は67.4%だった。



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