【アステラス製薬】安川副社長が経営の舵取り‐畑中氏は会長、新中計に対応

2018年2月5日 (月)

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左から畑中好彦、安川健司の各氏

左から畑中好彦、安川健司の各氏

 アステラス製薬は、1月31日に開催した取締役会で、4月1日付で安川健司代表取締役副社長を社長CEOに昇格する人事を決定した。畑中好彦社長CEOは、代表権のある会長職に就任する。新たな経営体制で来年度からスタートする中期経営計画に対応する。安川氏は同日、都内で会見し、「2019年以降に主力品が特許切れする時期に入るが、それを乗り越え、中長期的な持続的な成長につなげる事業基盤の構築が私に課せられた経営の最重要課題」と抱負を述べた。

 畑中氏は、安川氏をトップに据えた理由については、「過活動膀胱治療剤のベシケアやベタニスの開発プロジェクトリーダーや泌尿器領域の責任者、その後製品戦略部長をはじめとする幅広い職務経験を通じて、アステラス全体を俯瞰して判断できる広い視野を持っている」と説明した。



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