【ソレイジア・ファーマ】中国で第1号製品が承認‐来年初めに上市予定、市場シェア3割が目標

2018年8月22日 (水)

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荒井好裕社長

荒井好裕社長

 ソレイジア・ファーマの荒井好裕社長は、16日に都内で開催した決算説明会で、7月に中国で承認され、上市準備中にある経皮吸収型制吐剤「サンキューソ」(一般名:グラニセトロン塩酸塩、開発コード:SP-01)について、「年内に中国での販売体制を構築し、来年初めには上市を目指したい」と述べた。中国でのグラニセトロン製剤市場は750億円程度で注射剤が市場をほぼ独占する中、世界で唯一の経皮吸収型セロトニン5HT3受容体拮抗剤となるサンキューソを投入することで、「市場全体の2~3割を獲得したい」との目標を掲げた。

 同社は、08年に創業し、アジアにおいて癌治療薬や癌支持療法医薬品などの開発・販売を行うベンチャー。他社から導入し、ヒトでの有効性・安全性を実証したプルーフ・オブ・コンセプト取得済みの開発品を受け継ぎ、開発・販売を行う。重点市場である中国市場では、癌化学療法による悪心・嘔吐の適応症でサンキューソの承認を取得。同社にとって中国での第1号製品だ。



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