【薬事日報調査】4年制博士課程、58校が設置‐6年制卒者の進学225人超す

2013年5月24日 (金)

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 薬学部6年制が完成年度を迎え、今春、薬剤師を輩出した全国72大学(学部)の中で、「4年制博士課程」を設置しているのは昨年度から3校増え58校となった。定員は薬学系の区分が難しい2校を除くと271人で、進学者は225人(薬学系区分が難しい1校除く)に達した。また、4年制に対応した「修士課程(2年制)」は、4年制非併設校を含む32校が設置しており、「薬系」として区分が難しい1校を除くと、少なくとも定員は1024人、進学者は992人に達したことが、本紙の調査で明らかになった。

 2006年度の6年制薬学教育がスタートし、今年2回目の薬剤師国家試験の6年制卒合格者は8826人だったが、将来の薬学教育や臨床研究などを推進する人材を育成する場として、昨年度から4年制の新「博士課程」を設置している。同時に4年制学科に対応した「修士課程(2年制)」に続く「博士後期課程(3年制)」を設置する大学も多い。今回、各課程における2013年度進学状況について73校から回答を得た(徳島文理大学は香川薬学部を含め大学院を設置)



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