【関東地区調整機構】初の「実務実習GL」策定‐“大学・受入”の共通認識醸成

2014年3月18日 (火)

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 関東地区調整機構(委員長:伊東明彦明治薬科大学教授)は、全国に先駆けて「実務実習ガイドライン(GL)」を作成、関東の薬系23大学(学部)、関連機関等に配布した。関東地区の各薬剤師会でも関係者へ周知を図っている。伊東委員長は本紙に対し「目的とする円滑、かつ充実した実務実習が実践され、有能な薬剤師を輩出し、『薬剤師が医療を変える』を実現したい」とGL活用の趣旨を語った。関東地区は加盟大学・学生数、受入施設数も多いため、実習の質的均一化が難しかっただけに、初のGL策定が、大学や実習施設で最低限の共通認識醸成に資することが期待される。

 同GLは昨秋から関係者間で検討を進め、2月の同地区調整機構総会で成案を了承したもの。実務実習の意義と調整機構の役割を示すと共に、実務実習における大学、実習施設のあり方、実習中のトラブルに対する予防と対策、トラブル発生後の対応・措置、トラブルに対する調整機構の役割などを記した。



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