【厚労省】スチバーガ錠で死亡例‐劇症肝炎等に注意喚起

2014年4月4日 (金)

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 厚生労働省は、バイエル薬品の抗癌剤「スチバーガ錠」(一般名:レゴラフェニブ水和物)の服用により、昨年5月の発売開始から今年1月までの約8カ月間に、因果関係が否定できない重篤な副作用として2例の劇症肝炎、5例の間質性肺疾患が発生し、そのうち4人が死亡していたとして、医療機関等の関係者に注意喚起を行った。



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