厚生労働省の保健医療情報標準化会議は2月25日、電子カルテの情報を標準的に交換するSS-MIX2ストレージ仕様書と構築ガイドラインなど、四つの規格を厚労省の標準規格として承認した。
標準規格として申請されたのは、保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)の処方データ交換規約、地域医療連携における情報連携基盤技術仕様のバージョン2.0、SS-MIX2ストレージ仕様書と構築ガイドラインなど4規格で、全て厚労省標準規格として認定することを承認した。
厚生労働省の保健医療情報標準化会議は2月25日、電子カルテの情報を標準的に交換するSS-MIX2ストレージ仕様書と構築ガイドラインなど、四つの規格を厚労省の標準規格として承認した。
標準規格として申請されたのは、保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)の処方データ交換規約、地域医療連携における情報連携基盤技術仕様のバージョン2.0、SS-MIX2ストレージ仕様書と構築ガイドラインなど4規格で、全て厚労省標準規格として認定することを承認した。