【中外製薬】経営視点でのLCM推進‐製品軸で損益構造可視化

2014年3月7日 (金)

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 中外製薬は、製品価値の最大化に向け、ライフサイクル全体のリソース管理を強化する。ITシステムを用いて、生産、営業・マーケティング、研究開発の各組織パフォーマンスを測定し、製品別に開発から上市後までの利益・コストの可視化や、10年分の将来予測を実現。優先すべき業務領域に経営資源を配分するための指標にし、事業計画編成の精度向上につなげたい考えだ。研究開発の生産性や上市後のライフサイクルマネジメント(LCM)の重要性が増す中で、中長期を見通した経営判断を行えるようにしていく。

 製薬業界の事業環境をめぐっては、新薬開発の成功率低下、開発期間の長期化、製品寿命の短命化、開発・販売コストの増加などで厳しい状況に直面している。こうした課題解決に向けては、開発早期段階から製品のLCM全体に関する情報を経営側で一元管理し、戦略決定のスピードと精度を向上していく必要がある。



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