NTDの開発モデル構築‐DNDi・ペクール最高責任者

2014年7月4日 (金)

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日系企業との連携も加速

ベルナール・ペクール氏

ベルナール・ペクール氏

 顧みられない疾患(NTD)の新薬開発を進める非営利財団DNDiは昨年10周年を迎え、新たなスタートを切った。既に6種類の治療薬を上市に導き、エーザイやアステラス製薬など日系企業との提携も順調に進捗しているようだ。最高責任者のベルナール・ペクール氏は、本紙のインタビューに応じ、グローバルヘルスにおける日系企業の貢献を高く評価し、「NTD治療薬における研究開発の環境を変え、長期的な視点で継続的に研究成果を出せるようにしていきたい」と強調。上市薬剤の改良型製剤開発だけでなく、新規化合物探索段階からの開発にも積極的な姿勢を示す。NTDをより社会に知ってもらえるよう、一般者への認知も高める働きかけも行っていく。

 顧みられない熱帯病や結核は世界中で発生している疾病の約11%に相当するにもかかわらず、開発された治療薬はごくわずかにすぎない。



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