進むコンビニ+薬局の一体型店舗‐薬系企業とファミマの提携が加速

2014年11月26日 (水)

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利便性と専門性を兼ね備えた身近な生活サポート店目指す

 少子高齢化が進む中で、生活圏の身近な存在であるコンビニエンスストアや薬局・薬店、ドラッグストアに求められる役割や期待は、ますます高まってくるものと思われる。コンビニチェーン大手のファミリーマート(本社東京豊島区、ファミマ)では、コンビニの持つ利便性機能と、薬局・薬店、ドラッグストアの持つ専門性機能を兼ね備えた新たな店舗フォーマットを構築することで、人々の日常生活を支援し、社会・生活インフラとしての小売業態「ライフソリューションストア」の実現を目指している。今月12日には、薬ヒグチと13店目となる店舗も開設され、これで各薬系企業との一体型店舗は31店舗を数える。今後も様々な企業規模や立地で一体型店の実験を重ね、ライフソリューションストアを推進していく考えだ。

 ファミマでは2012年5月に、ヒグチ産業とフランチャイズ(FC)契約を締結。従来のコンビニに日常生活支援の要素を強化した店舗フォーマットを構築する実験を開始した。コンビニの得意とする商品(中食・サービス)に加え、ドラッグストアで売上構成比の高い医薬品はもちろん、健康食品、オーラルケア、ヘアケア、家庭用日用品等の品揃えを店舗立地に応じて拡大させるなど、両業態の持つ機能を融合させた店舗を増やしている。



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