【ロシュ】抗アミロイド抗体「ガンテネルマブ」、早期ADのPIII中止

2014年12月26日 (金)

ニュース


 スイスのロシュは、アルツハイマー病(AD)の前駆状態にある患者を対象とした抗アミロイド抗体「ガンテネルマブ」の第III相試験「SCarlet RoAd」を中止すると発表した。無益性解析の結果で早期AD患者に対する有効性が見込めず、独立評価委員会から試験中止が推奨された。

 ガンテネルマブは、βアミロイドを減少させるよう設計された完全ヒトモノクローナル抗体で、早期AD患者に対して、疾患修飾薬の可能性を評価する最初の第III相試験として「SCarlet RoAd」を実施していた。今回、発表された結果で新たな安全性シグナルは認められておらず、試験全体における安全性プロファイルは第I相試験で確認された内容とほぼ同様だった。


※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5㎏以下 550円、重量5㎏超 850円(002)

healthday-logo
Copyright (C) 2022 株式会社薬事日報社
※掲載記事の無断転用を禁じます。(004)

HOME > ニュース > 【ロシュ】抗アミロイド抗体「ガンテネルマブ」、早期ADのPIII中止

‐AD‐
ニュース 新着記事
検索
カテゴリー別 全記事一覧
年月別 全記事一覧
新着記事
お知らせ
アカウント・RSS
RSSRSS