【プライマリ・ケア連合学会】ポリファーマシー問題で議論‐6年制薬剤師の有効活用を

2015年6月19日 (金)

ニュース


 深刻化する高齢者へのポリファーマシー(多剤処方)の問題が、14日につくば市で開かれた第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で議論された。世界的に無駄な投薬を行わない“賢い選択”キャンペーンが広がっている事例等が紹介されたほか、海外に倣い臨床現場での薬剤の情報提供には、高度な知識を有する6年制薬剤師を活用するよう求める声も出た。

 ポリファーマシー問題に詳しい徳田安春氏(地域医療機能推進機構本部)は、紹介受診で15種類の内服薬を服用していた患者の事例を提示。薬剤性パーキンソニズム、嚥下障害、便秘等、薬が原因の副作用が多数見られていたが、服用薬剤を5種類に調整後、日常生活動作(ADL)が大きく改善したと報告した。


※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5㎏以下 550円、重量5㎏超 850円(002)

healthday-logo
Copyright (C) 2022 株式会社薬事日報社
※掲載記事の無断転用を禁じます。(004)

HOME > ニュース > 【プライマリ・ケア連合学会】ポリファーマシー問題で議論‐6年制薬剤師の有効活用を

‐AD‐
ニュース 新着記事
検索
カテゴリー別 全記事一覧
年月別 全記事一覧
新着記事
お知らせ
アカウント・RSS
RSSRSS