愛媛県の病院と薬局、プレアボイド事例を地域で共有‐薬剤師介入の経済効果も算出

2015年7月3日 (金)

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 薬剤師の介入によって副作用の回避につながったプレアボイド事例などを、愛媛県内の病院薬剤師と薬局薬剤師が共有し、自施設での介入に活用する事業が2014年度から始まっている。病院薬剤師のプレアボイド事例の収集は日本病院薬剤師会が実施しているが、薬局薬剤師が関わった事例を収集し、地域で共有化する取り組みは他にない。収集した事例を解析して薬剤師の介入による経済効果を推計し、エビデンスとして提示することも行う計画だ。

 6月27、28日に岡山市で開かれた日本医薬品情報学会総会・学術大会で田中守氏(愛媛大学病院薬剤部)が事業の概要を紹介した。



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