【次世代バイオ技術研究組合】神戸にGMP施設を開設‐バイオ薬の製造プロセス確立へ

2015年7月6日 (月)

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金属の筒にはめたプラスチックバッグの中で細胞を培養する

金属の筒にはめたプラスチックバッグの中で細胞を培養する

 経済産業省の主導によって、産官学が一体となって世界に通用するバイオ医薬品製造技術の確立に取り組んでいる「次世代バイオ医薬品製造技術研究組合」はこのほど、神戸市のポートアイランドに抗体医薬品製造のための「神戸GMP施設」を開設した。2013年9月の同組合発足後、参画する国内29の企業や大学は協力して、製造プロセスの上流から下流まで個々の要素技術の開発を進めてきた。GMP施設の開設により、これら技術を統合し、製造プロセス全体の最適化を進める段階に入った。

 神戸GMP施設は、ポートアイランドに新設された神戸大学統合研究拠点アネックス棟の1階に開設された。延べ床面積は2338m2。製造能力は、製薬会社のバイオ医薬品製造工場の約50分の1に相当し、抗体医薬品の原薬を製造する。調整を経て来年1月頃から製造を開始する計画だ。



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