【ACRES】臨床試験人材を「見える化」‐クラウド上で研修履歴共有

2015年12月7日 (月)

ニュース


治験企業の判断材料に

 臨床研究・治験の実施体制とデータの世界標準化を目指す米非営利団体「ACRES(エイカーズ)」は、医療機関における治験責任医師、CRC、データマネジャー等の臨床試験専門職の教育研修履歴をクラウド上で共有する仕組みを完成させた。インフラ標準化に向けた第一段階として、基本要素の一部を構築。責任医師等の教育研修履歴を共有することにより、臨床試験に関わる人材の「見える化」を実現した格好だ。第一線で活躍する専門医やIRBの運営状況などを把握でき、製薬企業が治験を依頼する判断材料に生かせる。

 ACRESは、全世界で臨床研究・治験の共通インフラ作りに向けた活動を展開。2017年をメドに、標準的なデータベースの完成を目指している。第一段階として、ACRESの参加パートナー、米ヘルスケアポイント社が運営する臨床試験専門職のデータベース「ブルークラウド」を活用し、教育研修履歴の共有化を実現。インフラの基本要素の一部を構築した。



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