【PMDA調査】「ラミクタール」安全性速報、薬局の2割が情報知らず

2016年4月19日 (火)

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かかりつけ機能発揮促す

 保険薬局で抗てんかん薬「ラミクタール錠」の安全性速報(ブルーレター)による注意喚起の内容を知っている割合が8割にとどまり、2割近い薬局では情報が知られていなかったことが、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施した調査で分かった。取り扱い医薬品の多さなどから、常時在庫している医薬品の安全性情報を「十分に管理できていない」と回答した施設は依然として41.2%に上っており、PMDAは「副作用のフォローなど、かかりつけ薬剤師に求められる機能を果たすには、全ての医薬品に関して重要な安全性情報を迅速に入手、管理することが必要」としている。

 調査は、薬局における医薬品安全性情報の入手、伝達、活用状況等を把握するため、昨年10~12月にかけて全国の保険薬局の1割に当たる5664施設を対象に行ったもの。回収率は68.2%だった。



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