【東北薬剤師会連合大会】実務実習、大学・受入側の連携を

2013年9月12日 (木)

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6県地区学術大会へは前向き

今後のあり方を討論した実務実習の分科会

今後のあり方を討論した実務実習の分科会

 東北薬剤師会連合大会が7、8の両日、山形市で開かれた。テーマごとに参加者が複数のグループに分かれて課題や問題点を洗い出し対策を探る分科会では、▽実務実習▽生涯学習▽日本薬剤師会の組織率アップに向けた対策――について議論。実務実習をめぐっては、受け入れ施設が減少する中、指導内容が均一でなかったり、実習前の学習不足が見られるなどの問題点が挙がり、これまで以上に受け入れ施設と大学側が連携を密にし、大学側が求める指導内容と実習施設で対応可能な指導内容のすり合わせが必要との認識で一致した。生涯学習の充実に向けては、来年の連合大会から東北6県が一つの輪になって議論できる学術プログラムの企画を目指す方向性を確認した。分科会での議論の内容は、議事録にした後に東北6県の会長に送付し、理解が得られた提案については、具体的な取り組みを進める。

 実務実習の分科会では、東北6県のうち、秋田と山形には薬科大学がないこともあり、特に山形県で薬剤師を受け入れている施設にとっては、大学との接点がうまく見つけられないことが問題点として挙がった。



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