山本日薬会長「悪質極まりない」‐メディシスの無診察処方問題

2017年10月6日 (金)

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 日本薬剤師会の山本信夫会長は9月28日の定例記者会見で、メディカルシステムネットワークの連結子会社「シー・アール・メディカル」の社員(薬剤師、元取締役)が、病院で医師の診察を受けずに処方箋を作成し、医療用医薬品を販売していた問題について言及。どちらが無診察処方を働きかけたのかは「分からない」としつつも、「他の医療職にも影響しており、遺憾というのを超えて、まさに悪質極まりない」と非難した。

 メディシスは9月19日に東京港区の東京事務所で開いた会見で、社内調査によって連結子会社の社員が、無診察の処方箋を取り扱っていたことを確認したと発表。同社の田中義寛取締役専務執行役員が、「こうした事態が再び繰り返されないよう、徹底した再発防止策を策定すると共に、役職員の法令順守の徹底を図り、信頼回復に努めていく」と謝罪した。



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