【東北労災病院】薬局薬剤師の研修を受入れ‐地域連携体制の拡充目指す

2018年4月27日 (金)

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 東北労災病院(548床)は地域の薬局薬剤師を受け入れ、研修を実施している。研修生には週5日のフルタイムで、病院薬剤師の実務を半年以上経験してもらう。研修後、そこで得た知識や技能を薬局薬剤師の業務に生かしてもらうことで、医療の質が向上すると期待している。同院のように近年、地域連携体制の拡充を目指して、薬局薬剤師の研修を実施する病院が各地で散見されるようになってきた。資質を高める機会を十分に得られない薬局薬剤師にとっても、貴重な学びの場になっている。

 研修生は同院で、病院薬剤師の業務を一通り経験する。調剤や注射薬払い出し、抗がん剤や中心静脈栄養製剤の調製、外来化学療法センターでの外来患者指導、入院患者の指導などを行う。緩和や乳腺など各種カンファレンスに参加したり、乳腺外科の外来診療に同席したりするほか、処置や検査、手術、解剖なども見学。病院全体の業務を幅広く学ぶ。



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