大阪府薬剤師会が日本薬剤師会を通して参画を呼びかけている「大阪e-お薬手帳事業」に、京都府や福島県など新たに7府県から参加申し込みがあった。同事業への参画は、既に取り組んでいる高知県を含めて8府県となる。また、現在、8県の薬剤師会から問い合わせがあるという。
文書で参加を申し込んでいるのは、福島県、京都府、和歌山県、島根県、岡山県、広島県、山口県の7薬剤師会。問い合わせは、岩手県、岐阜県、滋賀県、兵庫県、奈良県、鳥取県、鹿児島県、沖縄県の各薬剤師会から寄せられている。
大阪府薬剤師会が日本薬剤師会を通して参画を呼びかけている「大阪e-お薬手帳事業」に、京都府や福島県など新たに7府県から参加申し込みがあった。同事業への参画は、既に取り組んでいる高知県を含めて8府県となる。また、現在、8県の薬剤師会から問い合わせがあるという。
文書で参加を申し込んでいるのは、福島県、京都府、和歌山県、島根県、岡山県、広島県、山口県の7薬剤師会。問い合わせは、岩手県、岐阜県、滋賀県、兵庫県、奈良県、鳥取県、鹿児島県、沖縄県の各薬剤師会から寄せられている。