【厚労省】次期薬価改革案を大筋合意‐新薬創出加算は試行継続へ

2013年12月24日 (火)

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骨子たたき台示す

 厚生労働省は18日、次期薬価制度改革の骨子のたたき台を、中央社会保険医療協議会薬価専門部会に示した。後発品の初収載薬価を先発品の0・6がけとし、後発品に置き換わっていない長期収載品の新たな特例引き下げや「世界先駆け加算」の導入も大筋で了承された。ただ、新薬創出等加算の制度化については、診療側、支払側委員から異論が相次ぎ、来年度以降も試行を継続する方向性が固まった。次回予定の25日に骨子をまとめる見通し。

 たたき台では、剤形や規格が同一の後発品の既収載品群について、▽最高価格の30%を下回る算定額の全品目を加重平均した算定額(統一名)▽最高価格の30%以上、50%を下回る算定額の全品目を加重平均した算定額(銘柄別)▽最高価格の50%の額以上の算定額の全品目を加重平均した算定額(銘柄別)――と価格帯を三つにまとめる方針を示した。



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