【国試予備校の現場から】体調が悪い日の勉強法

2022年1月1日 (土)

薬学生新聞


メディセレスクール社長
児島 惠美子

児島惠美子氏

 こんにちは。メディセレのしゃっちょう、児島惠美子です。2022年は寅年です。大阪にある薬の神様「少彦名神社(神農さん)」は虎を祭っています。ということは薬学は、今年は運が良いですよ!機会があれば、薬の神様にお参りに行ってみてくださいね。私は毎年、メディセレスクール生の合格祈願で行っていますよ。

 さて、すっかり寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?よく「体調管理は自己管理であり、それも勉強のうち」と言われます。とはいえ、誰でも体調不良になることはあります。テスト前は無理をするからこそ、体調不良にもなりやすくなるものです。ということで今回は、「体調が悪い日の勉強法」をお伝えします。

 まずは、とにかく休んで治すこと。当たり前すぎますが、どうしても試験前だと罪悪感が出て、ゆっくり休めなかったりします。でもそれは悪循環。罪の意識を感じる必要は全くなく、早く治すことに集中すべきです。

 身も心も温めることも重要です。身体を温めることはもはや当たり前になっていますが、忘れてはいけないのは、心も温めるということ。病は気から。記憶力の維持も考えるとココアをおススメします。

 それでもどうしても勉強が気になるのなら、ハードルの低い勉強をしましょう。読みモノ系や暗記系です。法規や薬理や回路系をおススメします。辛い時は横になって、動画などで耳から学習するのもアリです。眼を使うと、疲れが取れないこともありますので、耳から聞いて想像したり記憶したりしましょう。

 何事もポジティブに捉えましょう。誰でも体調が悪いとマイナス思考になります。でも、それは一番よくありません。まずは「試験当日でなくてよかった!」と思いましょう。体調不良で勉強できなかった分を挽回しようというエネルギーに変換しましょう。

 リスク管理も大切です。体調の良い日は進めるだけ進み、予備日を設けて、体調不良になった時のための余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。体調不良になった時にはこれをやる、ということも考えておきましょう。備えあれば憂いなしですよ。



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