【DeNA/武田/第一三共】デジタルヘルスでベンチャーと連携

2016年7月29日 (金)

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 ゲーム事業大手のDeNAと、武田薬品、第一三共は24日、東京都内のDeNA本社内で健康・医療貢献に取り組むデジタル技術を活用したデジタルヘルスビジネスに関して、ベンチャーとの業務提携、資本提携につなげるMeetupイベント「D2T」を開催した。健康相談や遠隔医療によって疾病予防・重症化・再発予防を実現する6社、人工知能を用いた癌診断やアプリケーションによる治療、脳梗塞の再発予防の実現を目指す医療機器、毎日の健康に関する生活ログを楽しく実現する4社の10社が登壇し、医療分野での変革につながるアイデアが発表された。

 IT技術を用いて健康や医療に貢献していくデジタル革命と呼ばれる時代。製薬業界では新薬開発の難易度が上がる一方、医療費の高騰を背景に、効率的な医療が求められるようになっている。武田薬品の取締役ジャパンファーマビジネスユニットプレジデントの岩崎真人氏は、同イベントで「くすりと技術の融合が必要」と述べ、デジタルヘルス事業での収益化が重要になると強調。特に「複数のメーカーでやることが大事」と日本のベンチャーと製薬企業が連携し、新市場を構築するべきとした。



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