【OTC薬等セミナー】セルフM税制、低い認知度‐一般社会への周知が課題に

2016年12月5日 (月)

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講演する厚生労働省医政局経済課・阿部幸生課長補佐

講演する厚生労働省医政局経済課・阿部幸生課長補佐

 日本OTC医薬品協会は11月29日、日本一般用医薬品連合会と共催でプレスセミナー「セルフメディケーション税制への期待と活用」を開催した。セミナーでは、アンテリオから「セルフメディケーション税制の認知・活用意向に関する生活者調査」の報告が行われ、それによると、セルフメディケーション税制の利用意向は高いものの、認知はまだ低いことなどが明らかになった。

 アンテリオが行った「セルフメディケーション税制の認知・活用意向に関する生活者調査」(対象は全国の20~69歳の男女個人、有効回答数1144人)の結果によると、セルフメディケーション税制の認知については、「詳しく知っている」が3%、「名前は聞いたことがあるが、内容はあまり知らない」が10%、「名前は聞いたことがあるが、内容はまったく知らない」が12%で、これらの合計でも25%にとどまった。

 一方、同税制の利用意向では、「どちらとも言えない」が44%で最多となったが、「利用したい」(18%)と「まあ利用したい」(32%)を合わせた利用意向は50%という状況。



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