【大塚製薬】米ニューロバンスを買収‐ADHD治療薬の獲得が狙い

2017年3月8日 (水)

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 大塚製薬は、注意欠如・多動症(ADHD)治療薬「センタナファジン」を開発する米バイオベンチャーのニューロバンスを買収した。中枢神経疾患(CNS)領域のポートフォリオ拡大が目的で、2020年にセンタナファジンの米国での申請を目指す。買収完了時に1億ドル(約114億円)を支払うほか、センタナファジンの進捗に応じた開発マイルストンとして最大1億5000万ドル、発売後に売上高に応じた販売マイルストンを支払う。

 ニューロバンスは、11年に設立された米マサチューセッツ州に位置する医薬品の研究開発を行うバイオベンチャーで、従業員数は7人、資本金25万7000ドル。センタナファジン1製品のみをパイプラインとして保有していることから、製品の導入ではなく、買収を選択した。



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