【エーザイ】抗マラリア薬で共同研究‐今後、臨床開発を目指す

2017年6月6日 (火)

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 エーザイは、米マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学の共同研究施設であるブロード研究所との間で、2016年に共同研究チームが見出した創薬ターゲットに基づく抗マラリア薬の開発に向けた追加の共同研究契約を締結した。現在は、ブロード研究所のライブラリーから既存の抗マラリア薬とは異なる作用機序を有する最適な化合物候補群を見出した段階。今後は臨床開発に向けた研究を共同で進めていく。

 エーザイとブロード研究所の抗マラリア薬の共同研究プログラムは、14年に締結した契約により開始。グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)現在見出している化合物候補群は、既存の抗マラリア薬の作用機序とは異なるフェニルアラニンt-RNA合成酵素阻害作用を持ち、試験管内、動物感染モデルを使った実験で、血液期、肝臓期および伝播期のマラリア原虫に対して、強い活性を示した結果が科学雑誌「Nature誌」に掲載されている。



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