【アステラス製薬】長期収載品16品を譲渡‐201億円でLTLファーマへ

2017年4月4日 (火)

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特許切れ製品の切り離し進む

 アステラス製薬は、国内で製造販売している長期収載品16製品を、長期収載品を取り扱う企業として昨年設立されたLTLファーマに201億円で譲渡すると発表した。対象となる16製品の2015年度売上高は290億円で、国内の長期収載品全体の約20%に相当する。重点疾患領域から外れた長期収載品を他社に譲渡し、特許期間中の新薬や開発品にリソースを集中させる方向だ。

 今回譲渡する製品は、H2受容体拮抗薬「ガスター」、合成セファロスポリン製剤「セファメジンα」、マクロライド系抗菌薬「ジョサマイシン」、高血圧症治療剤「ニバジール」、抗精神病剤「エミレース」など16製品。29日から製造販売承認の移管を順次行い、20年4月までに完了する予定となっている。海外については、LTLファーマから製品供給を受け、アステラスの海外子会社が継続して販売を行う。



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