【「チーム七福神」コンソーシアム】糖尿病管理、“七福神”が伴走‐アプリで行動変容促す

2016年11月14日 (月)

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愛知で実証研究が進行

 愛知県健康づくり振興事業団を中心に様々な企業・団体が参画する「チーム七福神」コンソーシアムは、糖尿病患者を対象にIoTを活用した健康増進・管理の実証研究をスタートした。身体に装着した電子機器から日々の活動量などを収集し、そこで得られた健康情報を新規開発したアプリの「七福神キャラクター」による応援メッセージに変換し、各患者に配信することで、生活習慣における行動変容を促し、検査値改善を目指す。HbA1c6.5以上の200人を対象に、七福神アプリによる応援メッセージや注意喚起が配信される介入群と、患者の自己管理による非介入群に分け、半年後の「HbA1c」「体重」「血圧値」を比較検討し、有効性を検証。7月に開始し、今月にも中間結果を発表する予定だ。あいち健康の森健康科学総合センターの加藤綾子氏が日本オラクル主催のイベントで講演したもの。

 2型糖尿病の診療・保健指導では、未受診、脱落、血糖コントロールのための生活習慣管理不良が最大の問題となっている。中でも愛知県では糖尿病患者が全体の8%も存在し、そのうち半数が未治療で、HbA1c7.4以上が32%を占めるなど地域的な課題も見られていた。



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